こんにちは!大工の川西です!
咲いている桜が知らないうちに、葉桜に変わっている木もあって、今年はまだお花見にいってないなぁと思う今日この頃です。
さて、二級建築士の勉強でずっと室内にいるのはツラかったので、気分転換に久しぶりに建築物を見に行きました。
たまにはコンクリートの建物も見てみようということで、京都市左京区にある「陶板名画の庭」というところに行ってきました。
そこは世界の名画(レプリカかつ実物大)を世界的建築家、安藤忠雄氏の建築で楽しめるという場所です。
屋内と言っていいのかわかりませんが、中には水が流れていて、4月だというのに結構寒かったです。
写真は「最後の審判」前で撮ったものです。手前で立っている方と比べたら、かなり大きさがわかると思います。必ず見たことある、名画がこんなに大きかったのかと驚くこと必須です!
もちろん、安藤忠雄氏設計の建築物だけでも十分楽しむことができますよ!