世界の名画を自分の目で

こんにちは!大工の川西です!

571ce20e6a23753e51fe22ae6f27c62a-300x298

咲いている桜が知らないうちに、葉桜に変わっている木もあって、今年はまだお花見にいってないなぁと思う今日この頃です。

さて、二級建築士の勉強でずっと室内にいるのはツラかったので、気分転換に久しぶりに建築物を見に行きました。

 

たまにはコンクリートの建物も見てみようということで、京都市左京区にある「陶板名画の庭」というところに行ってきました。

 

そこは世界の名画(レプリカかつ実物大)を世界的建築家、安藤忠雄氏の建築で楽しめるという場所です。

DSC02132

屋内と言っていいのかわかりませんが、中には水が流れていて、4月だというのに結構寒かったです。

DSC02158

写真は「最後の審判」前で撮ったものです。手前で立っている方と比べたら、かなり大きさがわかると思います。必ず見たことある、名画がこんなに大きかったのかと驚くこと必須です!

 

もちろん、安藤忠雄氏設計の建築物だけでも十分楽しむことができますよ!

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)