厄年

こんにちは!大工の高橋です。

私は正月京都の実家に帰っていたのですが、61年ぶりの大雪に見舞われてあまり外に出る気にもなれず、家の中でごろごろと過ごした年始となりました。

さて、タイトルの厄年というのは災厄に遭いやすいと言われる年齢のことですが、私は1991年生まれなので、今年が本厄です。
何か悪いことが起きないだろうかと少し不安な気持ちもありましたが、1月5日に会社の近くの杉木神社でお祓いをして頂いたので、安心してこの1年が過ごせそうです!


一般的に厄年と言われることが多いのは、数え年で男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳、61歳だそうです。

厄年は社会的な役割や生活環境がかわる頃に当たることから、役割を担う年=役年から厄年になったと言われることもあるそうです。
地域によれば厄年を祝う所もあるそうですよ!
神様から与えられた役割を担う歳だと思って、今年も1年お客様に喜んで頂けるように精一杯頑張ります!


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