育児休業

こんにちは 家具職人の平河(ひらかわ)です。


昨年末に2人目の子供が生まれまして1ヶ月の育児休暇をいただきました。
(参考:長女2歳 次女0ヶ月)

育休で何が変わったか
①2歳のイヤイヤパワーの大変さの理解。
嫁よ 今まであんま理解できなくてすみませぬ

②嫁と/子供と一緒に視点に立って一緒に楽しむ子育ての視点
実際触れ合う時間がなければ/現場を知らなければどこにエラーやトラブルがあるかわからない。それの何が大変なの?みたいな今まで嫁の話をきくだけでは分からなかったところが身をもって体感できたというか

③物を作ることは、遊びであり手助けであり自助でありコミュニケーションの手段
子供と一緒に創作するのは、自分の原点がそこにあってそれだけでたのしいからっていうのと、そもそもの行為にいろんな、メリット、というのかな、いい方向の点が繋がる楽しさ
が備わっているのだと思う。

一緒にドーナツを作ったり、ホットケーキ作ったりできたのはとても楽しかった。

家事を工程組すると、割とルーティンの家事だけだと半日で終わらせられそう。
だけど、赤ちゃんが不定期で泣く、授乳する、イヤイヤに付き合うとかでかなり時間は細切れになることで簡単に一日の許容をパンクしてしまう。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)