こんにちは!経営財務課の大川です。
今日のテーマは外国の食器類。
京都にあるすてきなお店をご紹介したいと思います!
京都府山科にある、「de naja」さん。(http://de-naja.ocnk.net/)
店主の方が外国に買付に行かれているもので、食器がかわいいお店です!ミルクガラスとか、お花の柄がよいです。
京都府北山にある、「alphabet」さん。(http://www.alphabet123.com/)
このお店も店主の方が買い付けに。そのほか、いろいろな作家さんの作品展示・販売もされています。日傘、アクセサリーなどここでしか買えない一点ものです。
京都府東大路丸太町にある「blueparrot」さん。(http://www.blueparrot.jp/)
アンティークショップです。北欧っぽい柄の小さなデミタスカップが、15万くらいだったりします。お店の中はとても慎重にあるきました笑 こちらは中国製、2000円です。
ロシアキジ島のお土産。(参考:http://ruskiji.com/)
鶏の絵がかわいくて気に入っています。
日本にはない色のセンスが好きです。
京都のお店ばっかりですが、行かれた際にはのぞいてみられてはいかがでしょうか。
掘り出し物があるかも!?
和風も好きですが、外国のものってなんだか日本とは違うセンスがあって好きです。
いつから使われているものなのか。誰が使っていたのか。知らずに買うけれど、愛着が持てます。自分が見つけた、一品ものだと思えるからでしょうか。
使いながら、こんなとこにあったのかなぁと勝手に想像したりします。たぶん現実より美化されています笑 中古ゆえの、味がある、っていうんでしょうか。